複数本のインプラントで知っておきたいリスク

インプラントを複数本埋入する方法と、注意点についてまとめています。

インプラントを複数本入れる方法とは

インプラントは、1本からはもちろん、複数本でも入れることができます。

通常、1本の歯に対して1本のインプラントを埋入するようになっています。しかし、3本以上、自分の歯が欠損していたり、歯が残っていない場合にも、インプラントを入れることができます。

インプラント複数本入れる場合の方法としては、欠損した歯が隣り合っていれば、実際に欠損した歯の数よりも、少ない数のインプラントを埋め込んで、つながった人工歯をかぶせるということが可能です。

歯が残っていない場合にインプラントを入れる方法としては、「All on 4(オールオンフォー)」があります。
オールオン4は、4~6本のインプラントで、片顎すべての歯をカバーすることが可能です。角度をつけてインプラントを埋入するため、骨量の多い部分を選んで埋め込むことができ、骨量が少なくても、骨造成手術をせずにすむ場合があります。また、インプラントの本数が少ないので、身体への負担が軽減され、費用も抑えられます。

インプラントを複数本入れる場合の注意点

インプラントを複数本入れる場合、一度に複数本を入れるのではなく、まずは1本から試してみることをおすすめします。

インプラントは、歯茎を切開して、骨に穴を開けますが、骨に穴を開ける際に、間違った方向に穴を開けてしまい、周囲の歯や骨を傷つけてしまったり、血管や神経に触れて、出血や麻痺などが起こる可能性もあります。上顎の手術の際、上顎洞まで貫通してしまうということも起こりえます。

また、インプラント自体は虫歯にはなりませんが、手術後のケアを怠ってしまうと、細菌感染を起こし、インプラント周囲炎になってしまう場合があります。インプラント周囲炎になってしまうと、最悪の場合、インプラントが抜けてしまうということがあるので、十分、注意しなければなりません。

インプラントを埋入する本数が増えるということは、こうしたリスクが起こる可能性も高くなります。まずは、インプラントを1本入れてみて、不具合がなければ、次のインプラントを入れるという方法を採ってみるのもいいかもしれません。

インプラントを複数本、埋入するときには、手術前のカウンセリングの時にしっかり相談しましょう。その際、提案される手術内容について、メリットだけでなく、デメリットについてもきちんと確認することを忘れずに。

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