切らないインプラント「フラップレス手術」とは

痛みの少ないインプラント手術といわれている「フラップレス手術」について解説しています。

フラップレス手術とは

インプラントにおいて、痛みの少ない治療として知られている「フラップレス手術」。フラップレス手術は、無切開、無剥離、無縫合で行われ、「メスを使わず、痛み・腫れ・出血が非常に少ない手術」だといわれています。

フラップレス手術は、あごの骨を直視しません。いわば、腹腔鏡下手術のようなものです。そのため、施術を担当する歯科医師には、豊富な経験と高い技術が求められます。

フラップレス手術のメリット・デメリット

メリット

  • 痛みが少ない
  • 切開や縫合がないので、身体への負担が少なく、糖尿病や高血圧の人でも手術が受けられる場合がある
  • 手術時間が短い
  • 傷の治りが早い
  • 治療回数や治療時間が短縮できる
  • 傷が小さく、出血が少ない
  • 剥離がないので腫れがほとんどない
  • 精神的不安や恐怖心が軽減される
  • 歯茎が下がりにくいので審美性がいい

デメリット

  • 骨を直に見ることができず、深さや方向のコントロールが難しいため、豊富な経験や高い技術が必要になる
  • 手術前に綿密なCTシミュレーションをする必要がある
  • サージカルステント(テンプレート)を使用した場合、費用が高くなる
  • 状況によっては、通常の切開手術に切り替わることもある

一般的な切開手術とフラップレス手術の違い

一般的な切開手術は、メスで歯茎を切開した後、直接、目で見えるように歯茎を骨から剥がします。その後、ドリルで穴を開けて、インプラントを挿入。歯茎を縫合し、インプラントと骨が結合するのを待ちます。一次手術後、1~2週間ほどで抜糸をします。インプラントと骨が結合したら、再び歯茎を切開し、インプラントと人工歯をつなぐアバットメントを取り付け、人工歯を取り付けて終了です。

一方、フラップレス手術の場合、まず、歯茎にパンチやバーなどで小さな穴を開けます。次に、ドリルを使ってその穴を広げ、そこにインプラントを埋入します。その日のうちに仮歯を作成し、インプラントと骨が結合するまで治癒期間を設けます。インプラントと骨が結合したら、人工歯を選び装着します。

フラップレス手術では、1回法が採られることが多いため、二次手術は行いません。また、切開をしないので、縫合も抜糸の必要もありません。

東京駅周辺のインプラントクリニックを調べてみると…

インプラントといっても、治療法や費用はクリニックごとに異なります。人生において何度も経験するものではないため、心豊かに治療を受けたいものですよね。このサイトでは「専門性の高さ」(※)と「痛みの少ない治療を行っている」クリニックを2院ピックアップして紹介しています。両クリニックとも、各公式サイトではインプラントについて詳しい説明がありますのでぜひご一読を。

(※)インプラントの専門性を証明する資格は、ひとつの基準として記載しています。歯科医やクリニックの優劣を示すものではありません。

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